食器、和食器販売
ブライダルギフト、引出物の販売
現在、陶磁器食器やガラス食器から溶出する危害性物質には、 「鉛」・「カドミウム」の2つがあります。これらの物質は、日本の『食品衛生法』に基づいて、検査方法・溶出量基準値が定められています。
maebataは、創業以来、品質管理に万全を期し、この「鉛」・「カドミウム」の溶出問題について、永年に亘り全社を挙げて取り組んで参りました。
1991年秋、米国に於いてFDA(米国厚生省食品医薬局)の溶出基準が変更されるに伴い、日本国内でも、この「鉛」・「カドミウム」溶出問題が大きくクローズアップされました。maebataは、「鉛」・「カドミウム」溶出社内基準値を米国FDA基準値【これは現行国内の食品衛生法の50%以下、ISO-6486基準値と同等の基準】とし、当時一層の品質管理を徹底するために、社内において「鉛」・「カドミウム」溶出問題の安全委員会を設置し、以降、溶出検査を徹底して参りました。
2007年1月1日より、食品衛生法の改正に先駆け、「鉛」・「カドミウム」溶出社内基準値を米国FDA基準値の50%以下とし、安全性を強化しました。また、溶出検査対象を新商品のみならず継続販売中の全商品まで広げ、生産単位ごとに100%の抜き取り検査を実施し、厳格に品質管理を行っております。
maebataが皆様にお届けする商品は、日本製は勿論の事、中国を始めアジア各国、ヨーロッパ諸国の製品に至るまで、全商品がISO基準値を大きくクリアしております。また、現在販売中の商品は、『食品衛生法』基準値のおおむね10%以下の値であり、安心・安全な商品であります事をご報告致します。
今後も品質管理を徹底し、さらに安心・安全にご使用して頂ける商品の開発に努めて参りますので、何卒変らぬご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
前畑株式会社
食品の安全性確保のために、『公衆衛生の見地から必要な規制等の措置を講ずることにより、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し、もって国民の健康の保護を図る』ことを目的とした『食品衛生法』では、陶磁器食器やガラス食器から溶出の可能性のある物質、 「鉛」・「カドミウム」に、溶出量基準値が定められています。
2009年8月1日より食品衛生法が改正され、現在「鉛」・「カドミウム」の溶出基準値は「ISO-6486」基準に準拠されています。
分類 |
鉛 |
|||
|---|---|---|---|---|
食品衛生法 |
maebata基準 |
米国FDA基準 |
ISO新基準 |
|
深型(深さ2.5cm以上 容量3.0L以上) |
0.5μg/ml |
|||
深型(深さ2.5cm以上 容量1.1L以上) |
2.5μg/ml |
0.5μg/ml |
1.0μg/ml |
1.0μg/ml |
深型(深さ2.5cm以上 容量1.1L未満) |
5.0μg/ml |
1.0μg/ml |
2.0μg/ml |
2.0μg/ml |
浅型(深さ2.5cm未満) |
17.0μg/cm2 |
1.5μg/ml |
3.0μg/ml |
8.0μg/ml |
加熱用器具(耐熱食器等) |
0.5μg/ml |
分類 |
カドミウム |
|||
|---|---|---|---|---|
食品衛生法 |
maebata基準 |
米国FDA基準 |
ISO新基準 |
|
深型(深さ2.5cm以上 容量3.0L以上) |
0.25μg/ml |
|||
深型(深さ2.5cm以上 容量1.1L以上) |
0.25μg/ml |
0.12μg/ml |
0.25μg/ml |
0.25μg/ml |
深型(深さ2.5cm以上 容量1.1L未満) |
0.50μg/ml |
0.25μg/ml |
0.50μg/ml |
0.50μg/ml |
浅型(深さ2.5cm未満) |
1.70μg/cm2 |
0.25μg/ml |
0.50μg/ml |
0.70μg/ml |
加熱用器具(耐熱食器等) |
0.05μg/ml |